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Q
- 入所を希望しています
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A
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初めに年齢の確認です。65歳以上である事が条件です。次に要介護認定を受けている事が条件です。要介護認定で要介護1以上ならば、担当のケアマネージャーに相談ください。直接わか柳にご相談いただくと入所申し込みの手続きと簡単な質問をさせて頂きます。その後、ケアプランの作成が出来ましたら、契約後入所となります。
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Q
- 一時的に介護してくれる所を探しています
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A
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ご家族の事情で一時的に介護が出来ない間、一日から数日の間であればご相談ください。お部屋の空きがあればお引き受けできます。また、望月会のデイサービスをご利用になりますと、利用したい日の午前8時から午後4時までサービスを受けられます。
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Q
- わか柳を最大何日まで利用できますか?
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A
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要介護度により最大で30日まで利用できますが、介護保険で利用できる日数は、要介護度によって異なります。詳しくはお問合せ下さい。
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Q
- わか柳の利用料金はいくらですか?
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A
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要介護度によって異なりますので、詳しくはケアマネージャー又は、わか柳にご相談下さい。
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Q
- 外出や外泊は可能ですか?
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A
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はい、可能です。ただし、外出ならば何時に戻られるか、外泊ならば何日外泊されるかを職員へお伝えください。(外出・外泊名簿も準備しております)
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Q
- かなりわがままです。希望や要望は聞いてもらえますか?
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A
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何でもご相談下さい。出来る限りご希望に沿うように対応しております。内容によっては、ご希望に対応しかねる場合もございます。その際は、ご納得いくように説明をさせて頂きます。
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Q
- 個室を希望しています。
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A
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2・3・4人部屋のみご用意しております。入居者様の状態によっては順番の入替や、お部屋の移動も可能です。まずはご希望と状況をご相談ください。
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Q
- どのような職員が何名位いますか?
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A
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医師、看護師、 介護福祉士、介護支援専門員、管理栄養士、調理師等が、最低一人以上在籍しています。
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Q
- 生活保護受給中ですが利用可能ですか?
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A
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はい、可能です。管轄の市町村役所にご相談ください。
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Q
- 要介護認定とは何ですか?
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A
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要介護認定とは、日本の介護保険制度において、被保険者が介護を要する状態であることを保険者が認定するものです。被保険者の介護を必要とする度合いとして、最も軽度の要支援1から最も重度の要介護5まで、7段階の介護度が設けられています。制度上は、要介護状態区分と要支援状態区分の総称として要介護状態区分等とするのが被保険者証の表記にも見られる正確な表現です。それを一般的には要介護度や介護度などと通称しています。費用の一部を支払って介護サービスを受けられるのは、65歳以上からになります。65歳未満でも40歳以上で特定の病気により介護や支援が必要と認定されたときにもサービスを利用できます。
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Q
- 要介護認定はどうすればもらえるのですか?
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A
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公的な医療保険に加入していて65歳以上であれば以下の要領で申請できます。本人ではなくてもご家族や居宅介護支援事業者などが本人に代わって代理申請することもできます。
- 要介護認定を受けようとする介護保険被保険者は、市町村役所に対し要介護認定申請を行う。
- 申請を受けて、市町村は被保険者宅(又は、入院・入所先)に調査員を派遣し、認定調査を行う。
- 同時に、市町村は申請書で指定された医師に対し、主治医意見書の作成を依頼する。
- 認定調査結果と主治医意見書は、あらかじめ国の定めた基準により、介護にかかる時間に評価される。
- 5名以上で構成される合議体にて介護認定審査会が行われ、一次判定結果および認定調査結果、主治医意見書を総合的に勘案し、要介護度および認定有効期間が最終的に判定される。
- 市町村は、介護認定審査会の二次判定結果を受けて、要介護認定の結果を被保険者に通知するとともに、介護保険被保険者証に要介護認定の結果を記載する。
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Q
- わか柳を見学したいです
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A
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わか柳の見学は随時受け付けております。現在新型コロナウイルス感染防止対策の一環で、事前にご連絡ください。